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2016年2月25日木曜日

我慢できない空腹感がある場合は、脂質代謝でATPが得られていないから

私も糖質制限を開始した時は、糖質以外のものをどれだけ食べても空腹感がある感じがありました。過去記事を見てもらえばそれに関して記載していたと思います。胃袋は確かに

2016年2月17日水曜日

ヒーローもののおもちゃを半額の半額で買う方法

今日はちょっといつもとテイストの違うネタにしてみようと思います。3歳の息子は、私がたくさん見せることもあるのですが、戦隊ヒーローや仮面ライダーにはまっております。サンダーバード、ポケモンなんかも好きです。戦う系のキャラクターが好きなようです。将来が不安になりますが。
ですが、戦隊ヒーローや仮面ライダーは回転が早くて、すぐに次のおもちゃが発売されてしまいます。おもちゃも結構高額なので、サラリーマンには辛い出費ですが、おもちゃ屋に行っても「高くて買えないんだ、ごめんね。安いのなら買えるよ」と言って小さくて安いおもちゃを選んでくれる息子に(今のところ)育っております。
そして、自分も小さいころたくさんのおもちゃを買ってもらった記憶があります。両親の祖父母など親戚も多かったこともあり、今の自分の感覚としては、好きなものをたくさん買ってもらったという感覚です。そして、そのおもちゃを通して、モノの仕組みなどを学べたことも大きかったと思います。当時は興味が向くままに次々出る新商品にどんどん興味が移っていって、今でもあまり古いものを長く大事にするタイプではないのですが、良いものはちゃんと生活が向上するほど「活用」はできていると思います。そういったスキルもおもちゃで学びました。
ですが、妻はあまりおもちゃを買い与えすぎると甘やかしだ、と言います。果たしてそうでしょうか?まずは「甘やかしとは?」の話になるのですが、長くなるのではやめます。おもちゃを買う行為が甘やかしになるのは、子どもがおもちゃを買う親側の状況を考えず泣くなどして執拗に購入をせがみ、そこで買ってしまうことだと私は思います。おもちゃがたくさん得ることで、子ども自身が「自分は何でも買ってもらえるんだ、何でも手に入るんだ」と思うかもしれませんが、それは子ども自身の課題です。我が子ももしかしたらそう思ってしまっているかもしれませんが、そう思っているとしても、おもちゃを買い与えられていることとは「見かけの因果律」だと思います。きっと我が子はおもちゃがたくさんあっても、他者への貢献の良さを感じてくれると思います。おもちゃで遊ぶことを通して、モノが動く知識や技術を得て、誰かのために貢献することになると私は確信しています。

たかがおもちゃのことで回りくどい話になりました。

それでは本題です。私は半額で買う方法を見つけてしまったのです。最近、ロングランだったニンニンジャーが終わりました。そうなると、ニンニンジャーのおもちゃではなく、ジュウオージャーの商品がおもちゃ屋に陳列されるわけです。でもニンニンジャーのおもちゃは売らないと今後売れる見込みはありません。そう考えたイオンのおもちゃコーナーには、半額になったニンニンジャー関連のおもちゃがさらに「レジにて半額」となっているのです。店舗によっては実施していないようです。
私がこれを発見した(大げさ)のはSEIYUで仮面ライダードライブのベルトが半額以下で売っていたのを見つけた時でした。まだドライブは終わっていませんが、次のライダーが発表されているタイミングだったので、欲しがる人も減ります。さっさと売ってしまおうということなんだと思います。
そして、ニンニンジャーが終わるからといってそのおもちゃに興味なくなるのかといえばそうでもなくて、YouTubeでの商品紹介動画を見たりしてテンションは上がるわけです。さらに、最近すっかり定着した、前回のヒーローとのコラボ映画によって再度そのヒーローにスポットライトが当たることとなり、そこでもテンション上がるわけです。
しかも、ヒーローが登場した直後に最新のおもちゃを買って、テレビが継続していても、子どもの興味もそれほど長続きしないと思います。それよりは、半額になっている時に多くの種類のおもちゃに触れてもらった方が、一時的ですが、楽しいんじゃないのかな、というのが私の判断です。

いかがでしょうか。

2016年2月4日木曜日

断糖肉食しても長時間座っているとは気持ちをうつにする

食事はすっかり断糖肉食が定着してきましたが、やはり長時間座ることは身体にとって負担のようです。どうしてもこのデカいパソコンが使用したいがために、座っての作業となってしまっております。スタンディングデスクも買って仕事で使えるのですが、そうなるとMacbookでの作業となり、少々作業に制約が...。贅沢ものですよ、わたしゃ。

理由はともあれ、デスクワークの真骨頂とも言える状況なのですが、さらに車通勤という情けなさ。1日の歩数は4000歩。こりゃ死んじゃいますよね。気持ちも沈みます。断糖肉食をしてる分軽症で済んでいると思われます。

早くスタンディングデスクの環境を整えたいと思います。贅沢な悩みですね。

2016年2月3日水曜日

スロー肉食をしてみて

小西先生が新たに提唱しております「スロー肉食」を実践して約2週間ほど経過いたしましたので、ちょっと経過をまとめてみたいと思います。
スロ肉の方法は断糖肉食はそのままに、ひたすらゆっくり食べます。私は口内中に食物を行き渡らせるように食べるイメージでした。
今もですが、どうしてもするっと飲み込んでしまうんです。喉の奥の方に流れていってしまうんですね。長年の癖なんだと思いますが、食物が口の中にあると、喉の方にもって行こうとしてしまいます。自分なりのコツは、よく噛まないことです。もちろん噛むんですが、噛むというよりも口の中で浸からせるイメージです。結構口の中に物があるだけで唾液が溜まってきました。身体の反射なのかもしれませんね。なので、噛む回数よりも時間で測定した方がいいかもしれません。一口1〜2分ペースですかね。結構長いです。1分。

食べる量が減りました。寂しいほどに。でも不思議と身体は満足しているのか、もう食べようとは思わない。胃腸に空白があるのに満腹感はある感じです。大食い選手権が大好きな私としては残念で仕方ないです。いっぱい食べられる自分が好きだったりしたので、結構ショックだったりします。

体組成計は大きな変化がありません。体重も体脂肪率も変わらず、なんとなくウエストは細くなってきた気はしますが、大きな変化はありません。便が緑色なのが気になりますが、緩めの私も下すことが減った気がします。

赤ワインを口内中行き渡らせたら、すごく味が濃く感じました。当たり前か。今度はもっと高いワインで実践したいです。そして、数口で満足するようになりました。普段だったら酔いたい!と思って次々に飲んでしまうのですが、一口で濃い味を実感できるせいか、飲まなくなります。昨日も一杯で満足できました。毎日飲酒しちゃいそうです。簡単に酔えると思ってジンを買っていたのですが、スローで味わうとイマイチなので、また赤ワインブームにしちゃうかもしれません。

とりあえず、しばらくは意識してゆっくり食べるようにします。体脂肪率下がらないかな〜〜〜。現状18%がアベレージですからね。目標は13〜15くらいですね。体脂肪が使われるような栄養状態になっていないのかもしれません。これからの変化に期待してもいいのかもしれません。