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2016年1月9日土曜日

麻薬(糖質)大量摂取時には他のものは食べないで乳酸菌大量投与するといいかもしれない

出張に来て、実験的に(?)糖質(とアルコール)を食べ(飲み)まくってみました。今回の実験でのポイント以下の通りです。

  1. 糖質以外にはできるだけ何も食べない。特に脂質は避ける。
  2. 糖質を食べるのは夕食のみとする。
  3. 乳酸菌を大量に飲む。

1.に関しては、糖質によって同化される体脂肪を最小限にすることを目的としています。インスリンは同化ホルモンですからね。血中脂質が高い状態でグルコースを上乗せしてしまうと、脂質も毒と化してしまうと思ったので。また、身体が糖質の消化に頑張っているところに脂質・タンパク質の消化は酷だと思ってので。

2.は、日中の活動をできるだけ妨げないためです。糖質を朝っぱらから摂取するのは、朝からアルコールを飲むのと一緒な感覚です。さすがに昼間は絶食。食べるとしても少量の動物性糖質制限の実践をします。

3.は、アルコールで破壊されてしまう腸内細菌の保護を目的としています。あとは、糖質で弱ってしまう胃腸が活性化しないかな〜ということで、コンビニに売っていたビオフェルミンSを1日3回、1回9錠という飲み方をします。もうちょっと増やそうかな。

というわけで、昨日の深夜まで飲んで食べてをして、今朝もアルコールも残っている感じします、胃もたれもすごいです。さすが糖質。ただ、便はそれほど強い臭気ではなかったです。今日明日と継続してみようと思います。

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