広告

2015年7月15日水曜日

1日1食は継続しているが、肉卵チーズ食を継続するためには「食事への満足感」からの脱却が必要かも

1日1食はホント楽です。約24時間に1度しか食べなくても、身体に異変が起きませんので、食べた後の倦怠感などがなくて、楽です。ただ、休日は心身がリラックスしてしまうせいか、つまみぐい的に食べたり、お酒も飲んでしまうために食事量は増えてしまいます。食べた後にだるくなれば昼寝をすればいい、という気持ちあるため、食べる気持ちに拍車がかかります。やはり食事って暇つぶしなんだなって思います。

1日1食による体重の変動は落ち着きました。体重や体脂肪率は糖質摂取量およびアルコール摂取量に依存して増加する印象を受けます。あと、食べる時間が21時以降でも増加する気がします。糖質摂取量に依存して、体脂肪率も簡単に上昇します。やはり、主食として糖質を摂ることは身体のを酸化させ、良好な代謝を阻害する気がします。食べた直後は満足感(満腹感ではなく)で満たされるのですが、身体は喜んでいない感覚があります。こういった感覚は、プラシーボ効果的な感じで、自分の心持ち次第な気もしますが。

なので、肉卵チーズ食は継続できていません。ただ、卵をしっかり3個以上食べて糖質を控えめにすると体調が良い気がします。あと、チーズを食べ、肉を200〜300グラム食べて、卵を食べると、もう満腹感のようなものは得られますが、満足感が足りずに糖質に走る傾向があります。この糖質への中毒症状のようなものから離脱できれば良いのではないかと思います。自分の胃腸が満足する量の肉などが食べられれば、十分なように心身を慣れさせれればいいのではないかと感じています。1日1食にしたことで、ある程度好きなものを食べても体重が大きく増えていかないので、安心して食べてしまっているのもありますし、以前にこのまま体重が落ちすぎてしまう感覚があったので、少し好きなように食べていましたが、あまり積極的に食べなくても、身体(というか心?)はそれに順応してくれるのかも、と思いました。

食事による満腹感や満足感への「執着」を捨てることができれば、体脂肪率1桁もありうるかもしれませんが...。見た目が虚弱になりそうな場合は都度調整が必要そうです。

0 件のコメント: