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2015年7月25日土曜日

プチ糖質制限断食のおかげで糖質中毒からの離脱?

どうしても、週末の空腹感は発生しておりましたが、プチ糖質制限断食をした結果、ケトン体をうまく使えているのか、苦しくなく過ごせました。昨日(今日)は0時〜朝4時まで飲んでいましたが、断続的な4時間ほどの睡眠でも昼以降にそれほど眠気を感じずに過ごせました。アルコールはビール2杯とハイボール1杯と焼酎1杯と日本酒1合で、飲んでた際のツマミは、パスタなど少量食べましたが、低糖質だった記憶です。量もそれほど食べていないのですが、空腹感など感じずに過ごせました。あと、いつもなら〆を食べたくなるのですが、食べずに就寝できました。正直言えば、ちょっとコンビニに寄りたい衝動にかられましたが、それほど気持ちが傾かなった、という感じです。

1日1食を継続していたことで、空腹感にも慣れ、ケトン体に切り替わりやすい身体になっていたのではと思います。その上で、断食するつもりで、つまりは満腹感と満足感を食事に求めないという気持ちで食事に臨む(笑)ことで、苦なく取り組めたのではないかと思いました。昼前にはバター卵スープをいただきました。

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