広告

2014年9月12日金曜日

やる気が出ないときに効く漢方はあるのだろうか

ここしばらく9月病なのか、まったくやる気がおきないために仕事が疎かになっていたりしました。
年末から7月末くらいまではしばらく調子良かったのですが、8月頭からもうすぐ休みだと思い、緊張の糸が切れた感じで、3日間の夏休みが終わっても仕事に打ち込めず、早退したりしていました。

誰でもそうなのかもしれませんが、調子が良いときと悪いときの差が激しい感じがしています。ちょっときついこと言われてもポジティブにいられるときもあれば、気力が起きず何もできない期間が続いたりします。

自分では非定型うつなのかな、なんて思ってみたり。

で、なんでこんなにやる気がおきずにモヤモヤしているのかと思い、怠け者とうつを見極める方法を調べてみました。そのときたどり着いた記事はちょっと見つけられていませんが、そこには「罪悪感を感じて不調になっているのであればうつ傾向」と書かれていたと思います。
一応、罪悪感らしきものを感じていたので、自分はちゃんと条件が整えば実行できる人間なんだと信じて、うつについて調べました。

今まではセロトニンやらドーパミンがよく放出されるアミノ酸を買って飲んでみたりしていました。でも、自分の考えの中にホメオスタシスのことがあったので、漢方にたどり着きました。

漢方、いいかもしれない

漢方の良いところは自分で診断してトライできるところかなと思いました。
現在、クラシエの加味帰脾湯を試しています。まだ2日目ですが、ちょっと不安感が軽減した感じがします。すこし、仕事以外のことにも億劫な気持ちを感じずに取り組めるようになってきた気もしています。とりあえず1週間分しか購入していないのですが、続けてみようかと思っています。




0 件のコメント: