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2016年7月24日日曜日

仕事の忙しさで1日1食でもパフォーマンスは落ちないけど、長期的にみると身体には悪いかも

身体が脂質からエネルギーを産生してくれているおかげか、1日1食でもほとんど空腹感なく過ごせています。

でも、忙しさからくるアドレナリンの分泌で糖新生
が促されてしまっている可能性も高いですし、糖新生するために筋肉からアミノ酸を奪っていることも考えられるし、材料が補給されないことで身体はカタボリックに傾いてしまっていることも考えられます。

筋肉量は確実に減ってしまいそうです。

夕食にたらふく食べられるメリットもあるのですが、帰宅も深夜近かったりして、ゆっくり時間をかけて食べるというより、もう寝よう...となってしまいます。

日中は少食頻回にするのがいいかもしれません。
とはいえ、それも難しいですが。しばらくは職場にプロテインを忘れずに持参したいところですね。

週に1度くらいは24時間断食つまり1日1食にする、もしくは晩飯を早めにすませて、消化管をおやすみさせたいですね。

1日1食のメリットデメリットですね。

「規則正しい食習慣」を真面目に考えると、食べる時間は生活に合わせてコントロールするのが「規則正しい」のかなと思います。

よく考えたら、何も食べずに夜寝たことがないです。何か食べないと寝つけないと思います。

天気がいいので、バーベキューしたいところですね。

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