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2015年11月17日火曜日

糖質に酔ったときは消極的にならず、酔った勢いにまかせてできることに取り組む

すっかり1日2〜3食が定着してきて、調味料以外の糖質類にはほとんど手を出さずに生活できるようになりました。ですが、週末は
親族との会食が2回ほどあったため、糖質の高い調整豆乳ベースの鍋、寿司一貫、麦飯大盛り1杯などなど...食べました。多少の罪悪感はありつつも、チートデイでいいかなとか思っていましたが、特に麦飯を大盛り食べた後、ランチで食べたのですが、眠くもなりましたが、ビール一杯飲んで酔っ払ってる感覚と似たものがありました。これが巷でよく言われる?糖質酔いなるものか、と感じていました。自分の中でも、これは酔っているだけだ、という感覚でいられると不思議と眠くならず、酔った勢いで食材の買い物から作りだめまで少しできました。

これからも、どうしても付き合いで食べざるをえない機会があると思いますが、そのときはアルコールを飲む感覚で糖質と向き合えれば、「最終的には眠くなるけど、眠くなるまでは酔った勢いで色々行動できる」という気持ちでいられそうです。

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