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2015年10月5日月曜日

やはりケトプロ食(断糖)と、ついでに断酒を実践してみた

無酸素運動には、グリコーゲンが必要で、そのグリコーゲンを補填するためには多少の糖質が必要と思っていたけど、萩原さんのFacebookを見て考えが変わりそう
です。グリコーゲンの補填には糖新生で十分というお話があったので。私の経験した激しい運動時の呼吸困難はすっかりハンガーノック的なことだと思っていましたが、もしかしたら違うのかもしれません。グリコーゲンが蓄えは500gつまり2000kcal...それが枯渇するほどの運動を私がしたかどうか。あの時は、脱水の影響もかなりあったことが考えられるので、次回は塩分摂取に十分配慮して臨みたいと思います。

そして、この週末にプチケトプロ食を実践してみたが、やはりたんぱく質と脂質だけを摂取するだけだと、圧倒的に満足感が得られない。食べても食べても満足できませんね。久しぶりに味わいましたよ、糖質中毒感。辛いですね。断食するつもりで、食べるのを諦められると楽なんですがね。そういう気持ちの入り方をしなかったので、満足感が欲しくてたまらない。加えて、酒も一滴も飲まなかった。料理に少し使っただけ。タバコが吸いたくて仕方がなくなりますね。脳みそが普段得られるドーパミンの量を得られなくてイライラしていました。強い刺激が欲しくなりますね。炭酸とから辛味とか。

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