広告

2024年2月16日金曜日

杜仲茶の抗不安作用を実感した話

 最近、大きなストレスにさらされているわけではないのに、イライラしたり、焦燥感があったり、考えがまとまらなくて集中力がない感覚が結構強かった。

心当たりは色々あるけど、週末の過量のアルコールと日々のストレスでストレス耐性が下がったように思う。

火曜日の夜にデパスを1錠飲んで寝たら、翌朝水曜日、少し気分が良く、症状が改善した。それと並行して、水曜日は杜仲茶を飲んで、より体感が良い感覚があった。水曜日の夜はデパスなく、よく眠れた感覚があって、木曜日の朝も水曜日のいい状態が継続した。もちろんアルコールは飲んでない。

デパスの頓服の効果もあったかもですが、杜仲茶を継続してみたいと思いました。

以前、日中に杜仲茶を飲んでいたら、無性に眠たくて困ったことがあった。かなり濃い目に作った杜仲茶だった。最初は杜仲茶の効果だという認識がなくて、なんでこんなに眠いんだろうと思って、調べたら杜仲茶のゲニポシド酸の効果らしいとのことがわかった。

アルコールによる頭痛とか倦怠感、消化器症状などのいわゆる二日酔い症状は、システインやNAC、ミラグレーン、胃腸薬で予防・改善できると思います。私のようにメンタルに影響するような人には、杜仲茶をお勧めしたいです。

0 件のコメント: