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2017年3月8日水曜日

健康を害しても良いから楽しみたい酒、タバコ、糖質

何が自分にとって価値があるかと考えたときに、健康であることはその基盤としてあるのは間違いないと思います。

嗜好品は、人生を豊かにする娯楽としての側面だけではなく、その副作用もまた大きいですね。

有害な娯楽を、ゼロにすることが有益であるのか?



私は、酒もタバコも糖質も摂ります。

酒は、週に5日はウイスキーダブル2杯/日くらいのエタノールを摂取

タバコは、1〜2本/日とか酒の席で数本から多くて10本くらい

糖質は、週に2回くらい200〜300g/日くらい

タバコは最近日常的には吸ってないけど、いつも行くウイスキー酒場でタバコ吸わないとか、もったいない感じがする。
そこにシソがあるのに、梅だけ食べるのはなんで?みたいな。

糖質も、みんなでご飯食べに行くと、普通に食べます。
ジャンキーな糖質食べます。
フライドポテト、ラーメン、うどん、パスタ、ピザ、蕎麦、白米などなど。

酒も、先日久しぶりコノスルシャルドネ飲んだら、安いのにこんなに美味しいんだと思いました。

悪いものをゼロにすることが理想なのかどうかと思います。
腸内細菌も悪玉と善玉のバランスが取れているときに、最大の効果を発揮するらしいです。

ただ、ちょっとの工夫で避けられるのであれば、できるだけ嗜好品は避けた方が良いですね。

身体に良いか悪いか曖昧なものはたくさんあります。
玄米とか牛乳とか大豆とか。

だから、社会生活が営める程度に嗜好品と付き合っていく方が、私は良いかと思いました。

ただ、酒の場合は、健康と同時に時間ももって行かれるので、できるだけ不必要な酒の席は避けたいところですね。

やっぱり嗜好品を続けていると身体的にも精神的にも体調崩します。
太るし、集中力ややる気が落ちるし、落ち込みやすくなる。

あんまり気にしないでいきたいと思います。

ただでさえ、食事に関しては人並み以上に質の高いものを食べていると思うし、家計的にも大病はしないと思うので、しばらくは悠々自適に?嗜好品を楽しみたいと思うようになりました。

気がのったら、運動とか取り入れてナイスバデーになってみたいとは思いますが。
ナイスバデーよりも柔軟でしなやかな身体にも憧れますが。

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