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2014年10月31日金曜日

橋本病の妻、経過は良好?

先日、妻が橋本病の定期検査を受けました。
血液検査の結果は聞けていませんが、甲状腺にある腫瘍は大きくなっていないようです。

甲状腺ホルモンの数値は問題ないと以前の記事で言っていました。
なので、橋本病と思われる症状は甲状腺機能の低下に起因するものではないのかもしれません。というか、医学的には因果関係はないと判断されるでしょうね...

しかし、一概に検査の数値がどうこうで判断される医療もどうか と思います。
橋本病のような慢性期の疾患は東洋医学的な考え方で 向き合えるようになれればと最近思っております。

橋本病と診断されてから、子どもの学資保険を妻の名義で契約しようとしましたが、審査を通過できなかったりして 、妻は少しですが落ち込んでおりました。

私も自己診断ですがADDっぽい感じがあるので、二人して障碍者として認定されるかもしれません。

障碍者と健常者の明確な線引きなんてできないですよね。
発達凹凸や認知特性の問題なんじゃないかな。

支離滅裂になってきていますが、本ブログは橋本病で検索した方がたどり着く ようなので、橋本病についての記事を久々に書いてみました。

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