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2015年11月27日金曜日

2015年11月25日水曜日

ケトプロ食からチートデイ(糖質祭り)をすると消化管が...

先週末、飲み会での料理が足りないと感じながらの帰り道。ふと目に止まった餃子の王将。まだまだ私も糖質中毒から抜け出られていないんだなぁと実感しました。まだ食べたいと思うわけですから。そして、

2015年11月22日日曜日

自分の正当性を示すためのアドラー心理学は本末転倒

初めて嫌われる勇気を読んだとき、「他の人は間違っているんだ」ということを無意識に感じていました。もちろん今でもそれはゼロではありません。「競争に勝つ」ために

2015年11月17日火曜日

糖質に酔ったときは消極的にならず、酔った勢いにまかせてできることに取り組む

すっかり1日2〜3食が定着してきて、調味料以外の糖質類にはほとんど手を出さずに生活できるようになりました。ですが、週末は

2015年11月14日土曜日

未だに自分の正当性に執着して競争で消耗しています

相手から否定的な言葉をかけられる時は、自分の正当性が破壊された時だと思います。この時私の感情は「復讐」「自己顕示欲」「執着」などでいっぱいになってしまうことに気がつきました。おかげで消耗しています。課題の分離は難しいですね。嫌われる勇気というのは達成することができない理想郷なのかもしれませんし、まだ私の中では「いかに楽に人生を生きるか」をテーマにしてしまっているあたりが、より嫌われる勇気という概念への到達を妨げてしまっているのかもしれません。そもそも人生が楽であるという勝手な「理想」を作り上げてしまうことも自分本位なところがあります。

他者との競争から降りるためには、圧倒的な自己受容感を保ち続けるスキルが必要なのかもしれません。

2015年11月9日月曜日

ケトプロ食な1日1食をやめて、1日2食にしたら筋肉量が増えてきた

ケトプロ食っぽい食事で1日1食にしていたのですが、お弁当を食べなければならない状況に追い込まれたため、2週間お弁当生活をしていました。そしたらなんと筋肉量が増えてきました。たんぱく質の摂取量も増やしたので、その影響があるにしても、やはり1食だとよくなかったと感じました。昼食であってもケトプロな食事であればモタれることもなく、眠くなることもないです。食事直後に全力疾走すれと言われれば無理ですが、食後の体調不良はほとんどないです。そして、ケトン体代謝に身体が慣れてくれたことも良い影響だと思われます。これからはお弁当男子になります。週末に作りだめして、レンチンで昼食準備します。

1日1食で、糖質が切れたときの代謝に移行するための予行演習としては良かった側面もありますが、一番大事なのは糖質以外の食材でエネルギーを補給することですね。しばらくは卵も控えて、肉とチーズと少量の野菜で過ごしていこうと思います。

そして、筋トレせずに体脂肪率を13%に近づけることが今の目標です。できれば体重は75kgを維持したい。食事量が減ると、簡単に72kgとかになってしまうので。体重は減るのに体脂肪が変わらないし。たくさん食べよう。

2015年11月8日日曜日

自分は卵アレルギーだと思われる「身体の声」

いったい今、自分がパレオダイエットを実践しているのかケトプロ食を実践しているのかよくわからなくなってきましたが、どちらかというと今はケトプロ食的な食事を実践しています。ケトン体にも身体が慣れてきたのもありますが。

そんな中、今まで積極的に食べていたゆで卵が、ちょっと身体に合わないと思うようになりました。昼飯にゆで卵3個とか食べると、胃部不快感というか倦怠感のような感覚があるなと。そしたら小西先生も卵にアレルギー反応がみられるとアレルギー検査でわかったようでして、これはおそらく私もそうだなと思うようになりました。

以前もゆで卵が身体に合わない旨の投稿をしましたが、核心に変わりました。卵は基本的に美味しいので、スープに入れるなど調味料として使うことはありますが、そこまで積極的に食べる必要はないと判断しました。

なので、最近は豚牛鳥羊の種類を問わず、ひたすら肉食べてます。あと、動物性骨髄スープですね。牛骨は手に入りにくいのですが、豚骨・鶏ガラは手に入りやすいので、週末にまとめてスープにしています。美味しいですし。

スープの味付けがマンネリ化してきているのが悩みですかね。味噌・塩・醤油、中華風、キムチスープ...ぐらいしか選択肢がなくて...。お吸い物とか洋風にしてもいいのですが、ちょっとまだ私のスキルがついていかないです。

2015年11月5日木曜日

ケトン体代謝にな(慣)れました!

ケトン体代謝になっているのかどうかを確かめる一つの方法として、血中ケトン体濃度の測定があります。測定してみたところ、