緊張すると、お腹が痛くなったり、軟便になったりするアレです。
その逆もあります。
私の定番ランチです。「無調整豆乳バニラプロテイン」とでも名付けましょうか。略称、、、思いつきません。
バニラプロテインの甘さが無調整豆乳とマリアージュして良い感じです。豆乳が加わることでプロテインもキレイに溶解しててさらに飲みやすいです。もっと言うと、今の職場は冷蔵庫が小さくて使いにくかったので、プロテインを常温で飲んでいましたが、このプロテイン
今までも昼食としてポッカレモンプロテインを飲んでました。
そのときはあまりウエストに効果を感じられなかったですが、無調整豆乳のおかげか、前ほど晩飯に食欲が爆発することもなく、腹持ちも良いことが影響してか、最近ウエストが減少?しました。
飽きてくるのも怖いので、週末はお休みして、平日3〜4日くらいはプロテイン昼食にしていこうと思います。
自分が叶えられなかったことを、子どもに託してしまう親は問題視される。
例えば、自分は良い大学に行けなかったから、子どもには勉強させる、とかの類のやつ。
自分もそれと同じことなのかもしれないけど、子どもにはサイドFIREくらいはしてもらいたいと思っている。
自分が経験した辛いことの多くは、経済的に自立することで解決できる。
仕事が嫌になったら辞めればいい、そういう人生にしてあげたい。
仕事の辞める理由は気になるけど、自分を一番大事にしてもらいたい。
経済的に自立した息子が、どんな仕事を選ぶか見てみたい。
今の私がもし経済的に自立できたら、しばらく休むと思うけど、きっと飲食店を経営していると思う。
オシャレじゃないけど、毎日でも行きたくなるような食堂を作ってみたい。
息子が、私の資産でサイドFIREで楽しい毎日を過ごしていることを想像してるけど、見返りがないと辛いんだろうか?
息子に経済的な自立できる金融資産を提供したとして、その後音信不通になったら流石にちょっと寂しい。
結婚しないで一生独身でも気にならないと思うけど、やっぱり孫は見たかったとか思っちゃうかもしれない。
とりあえず、二人の子供が生産年齢?の期間に経済的な自立がしやすいような資産を残してあげられたらなと思う。
なんとなく、そのためだったら仕事も大学院も頑張れている気がする。
自分の老後は、妻と地味に暮らせたらなと思う。
今の私にとっての余暇は、毎日の料理と食事と少しの趣味があれば大丈夫だと思う。
家事もそんなに嫌いじゃないし、趣味で時々ゲームして、映画やYouTube見て、1年に1回くらい10〜30万円のガジェット買ったりするくらいかな。
住宅費入れても年間300万円くらいで生活できるような気がする。
今も子ども支出除けばそんなもんだと思うし。
子どものために生きる親なんてって思ってたけど、自分のためにもなっている感覚があれば、子どものために何か残してあげる親でありたい。
少しずつお金の勉強をしています。
固定費を見直すために生命保険を見直し、スマホはpovoにして、クレジットカードもビックカードにして、投資は今年からつみたてNISA、ジュニアNISAあたりから始めています。
運よくファイナンシャルプランナーの人にも出会えて、なんとなく総合的に生活を見直すことにつながっている気がしています。
投資は、何を目的とするかが大事のようです。目的によってゴールまでの手段を考える必要があるから。
私の場合、55歳までにはセミリタイヤ風に仕事しながら、毎日の料理と食事に少し多めの時間とお金をかけた生活ができるようになる、これがゴールです。
朝はゆっくり9時頃出勤、ときどき遅くなっても良いけど、15〜16時に帰れる日が週に2〜3日あるのとか理想ですね。
配当金が年間100万円が目標ですかね。
子どもの教育費を払いながらだから、なかなか難しいかもしれませんが、頑張りましょうって感じですね。
まずはつみたてNISA満額達成しつつ、高配当ETFだかっていうのに挑戦していく予定です。
このブログも収益化したいものです。
男性の育児ノイローゼに関するネット記事も多数あった。
私の場合、こんなに悪い環境じゃないだろうなとは思いつつ、自分だけじゃないのだとほっとした。
自分は育児に少し疲れている、と考えている自分を肯定してもらった感じがした。
YouTubeで、すごく開放感のある整理整頓された環境で生活している人たちのVlogを観て羨ましいと思うこともある。けど、その人たちもたくさんの犠牲?や取捨選択でそのような環境が得られているのだと思った。
子育てをしていると、妻に高い期待をもってしまうことがある。自分だけが頑張っている気分になることがある。家事の分担は難しい。
家事は目に見えて成果が得られるものと、そうではないものに別れるからだと思う。目に見えて成果が得られるものは、した方もされた方も達成を分かちあえる。目に見えない成果に対しては、どう考えたら良いだろう?
私の答えは、「その瞬間の満足感・達成感」という認識に着目すること、だと思う。
自分の目に見えない成果のある行動は、その瞬間に「完了した」とか「少し先に進んだ」といったことを認識することができる。
そして、常に同じ質を確保して実行し続けるのも難しい。体調が悪いこともあるし、気分がのらないこともある。
でも、やらなければゼロだけど、何かやれば1だし、0.1でもいい。小さな1を積み重ねるって誰かが言ってた気がするけど、まさにそれ。
その小さな1を積み重ねられた自分をちゃんと認識していくことが大事。
育児ノイローゼの予防には、自分の行動、つまり家事・育児を頑張っている自分を認識して、可能であれば承認・受容していく、そうすることで毎日積み重なる小さな精神的な負担は、その日のうちに軽減できるかもしれない。
ドーパミンはやる気ホルモンと呼ばれている。
ドーパミンが出てるから、実行することができる、とは限らないんじゃないの?と思った。
ドーパミンが出るように様々な工夫をする前に、実行するための工夫が必要だと思う。
その工夫を考えるための参考として、ドーパミンの出やすい環境とかを考える必要はあるかもしれない。
あと、ドーパミンって必要なときにだけあればいいみたいです。当たり前のことなんでしょうが、リラックスが必要なときにドーパミン出てきたら困るんでしょ。
実行するために必要な5つの方法、とかでまとめられたらわかりやすいんでしょうが、とりあえず実行力を高めるために、ドーパミンを上げる必要はなさそう。
実行力が高い人の血中ドーパミン濃度が高い、ということであって、ドーパミンがあれば実行力が高いわけではない。
実行力を上げるには、とにかく環境と継続だと思う。
環境っていうのは、物理的なツールとか場所とか以外に、行動の具体性が詳細になっていることだと思う。
私の場合、論文を書く、という実行のためには、すごくたくさんの行動が詰まっている。
思っている100倍の具体性が必要だと思う。
論文を書くという行動の中には、先行文献を読む、という行動が必要。じゃあその読むためには検索できなきゃいけない、検索するためには適切な検索語を探せなくちゃいけない…もうエンドレスに考えられる。
でも、その一つ一つを具体的にしていく必要がある。
やっとのことで必要そうな論文を見つけたとしても、それを保管したり、後から見つけられるようにしたり、などの工夫が必要だ。
実行するためには、実行に至るまでの行動一つ一つを具体的にしていくという積み重ねが不可欠。
それは、毎日やらないと忘れちゃうので継続も大事になる。
継続するためにも、毎日違う自分の体調や周囲の状況に合わせて変化させる必要がある。継続するためのノウハウも環境を視点にして考えていく必要がある。
私の場合は、とりあえずヒトとして最低限の筋肉を維持することが目標になるので、RMとかレップ数とかはなんとなく知っていても考えない。初心者は考えると行動できなくなりますので、とにかくいつでもどこでもやろうと思えばできる運動の方が良いです。
自重トレーニングの種目を知っていることも大切ですね。私がおすすめの代表的な種目は、スクワット、プッシュアップ、マウンテンクライマーとかですかね。種目を知らないとできないですからね。私のように筋肉不足の人には、自重トレーニングが良いと思います。HIITの要素もありますので、ランニングなどの有酸素運動よりも運動による筋肉の喪失が少なく済むと思います。
今の私は、とりあえずリングフィットアドベンチャーで続けられていますが、毎日だと飽きてきそうです。私の場合は、膝の痛みが徐々に軽減してきたので、もう少し良くなったら違う運動も取り入れたいと思っています。といっても、リングフィットを超えるものはなかなかなく...運動しながらログが取れる器具やアプリがあればいいんですが。。。iPhoneのインカメラで体を動きを読み取って運動を管理してくれたりすれば良いのに。。。
あと、私の場合は水泳とか取り入れたいと思っています。
膝の痛みが2年以上続いていました。
最初は右膝から。痛み出した日のことは忘れてしまったけど、覚えているのはしゃがむと激痛だったこと。膝を曲げるだけで痛い時もあった。歩くのは大丈夫だった。でも、長く立ったり歩いたりしていると膝が重たくなる感覚だった。思い出すと、よくそのまま放置していたなと思う。。。
1度だけ整形外科を受診したけど、MRIまで撮って異常がよくわからないと言われ、湿布が処方されて終了だった。不信感が募り、自分なりに膝が炎症しているのだと思い、関節の炎症に効くと言われるシナモンや生姜のサプリなんかを試して、少し良くなって曲げても痛みがないこともあったけど、やっぱりしゃがむと膝は痛くて。
2020年の年末、近所に開業した大きい整形外科を受診。なんとかって靭帯が炎症していそうと言われ、筋力低下で膝の靭帯に負担がかかっているだろうと。そのとき、湿布による抗炎症を信じてた時期だったけど、診察した医師は湿布に否定的で、リハビリを処方してくれた。診断名は変形性膝関節症って書かれててショックだったけど。リハビリして筋力をつけていきましょうと言われた。
すごく、楽になった。もうずっとこのままだと諦めてたから、嬉しかった。もう小学校の親子リレーとかで走れないのかなとか思ってた。子どもと一緒に鬼ごっこできないのかなとか。
病院で指示されたリハビリをほぼ毎日続けてもうすぐ1ヶ月。もう結構効果が出てきて、しゃがんでもあまり痛くなくなってきたし、力を入れても痛みにくくなってきた。
あと、初回にリハしてくれた人がすごく上手で、ほぼ何も感じないマッサージで少し腰や膝が楽になったり、歩き方のクセとかすぐ判断してくれて、説得力があった。
トレーニングって、筋肉痛がないと意味ないと思ってた。でも、毎日少しでも筋肉を刺激することで、維持・成長につながることを実感してきた。痛みを伴う場合は、注意が必要。痛くないギリギリのところでトレーニングするのが最善です。最初は、こんな動きしかできないのかと自分を否定してしまうけど、そこは焦らず今の自分を受容していく。少しでも筋肉の刺激になれば、身体に良い効能がある。
なかやまきんに君のYouTube、特にセカンドチャンネルでのトレーニング哲学を聞くのも良かった。
「運動せずに減量すると、確実に筋肉は減ってしまう」
このこと、知ってはいました。でも、実感はしていなかったのかも。人は、本当に運動しないと、使われない機能はどんどん低下してしまう。昔は、数ヶ月に1度くらいの頻度で激しくバスケットボールすることがあった。あれでギリギリ維持できていたのかもしれない。
運動は本当に大事。運動しないのは、タバコと深酒くらい身体に悪いと思う。
でも、運動を継続するのって結構コストがかかります。コロナ禍で外出しにくかったり、私の場合はまだ0歳児が家にいるので、その世話もしながらだとなかなかペースがつかめない。
運動を続けるために私が使っているグッズは、Apple Watchとリングフィットアドベンチャー。Apple Watchのワークアウトアプリでフィットネスゲームでカウントします。リングフィットアドベンチャーは、ストーリーモードをやったり、カスタムをやったり色々。とりあえずログを残すことでモチベーションになっている気がします。
最近は、なかやまきんに君の影響もあり、運動そのもので得られる体感を重視するようになりました。運動する前は、めんどくささもあります。でも、開始してしまえば運動した際の体が温かくなる感覚、爽快感などが得られます。そういうことには鈍感なので、ログで可視化する方が性格的には合っていると思いますが、運動して脳への報酬系が発達する?ことで、習慣化に寄与することは間違いない。
今後は、水泳とかバスケとかスキーとかのスポーツができる環境も整えたいです。
妻が橋本病と診断され、その後パニック障害に。最近、娘が一人増え、4人家族になりました。このBlogでは、家族を支えるために何が必要かを考えたいと思っています。 Blogタイトルは、イケハヤさんのパクリで、これからは「競争社会」ではなく「協奏社会」になればいいなぁと思ってつけました。