やっぱり生鮮食品ダイエットをしよう！

糖質を避けるのはやめました。

糖質制限、ケトジェニック、腸内フローラなどの方法論は、全ての人に良い結果をもたらす訳ではなさそうなことがわかりました。

何が正解かを考え続けたいとは思いますが
、答えは学問の中にあるのではなくて、個人にあると思います。

結局今のその人に合っているかどうかが一番のポイントです。

どんな食事がその人の代謝に適しているかをスクリーニングできる必要があると感じています。

自分に合った食事が見つかるアルゴリズムがあったら売れますかね。

何を食べたら健康になれるのか、と考えていましたが、自分には何を食べるのが適しているのか、と考えるべきなのかもしれません。

私の中で変わらないのは、動物性食材は積極的に食べた方が良い、ということです。

多くの人は、加工食品を摂ることが多くなっていると思います。質の悪い脂肪やビタミンやミネラルが削がれた食材を食べることが多いと、隠れ栄養失調になると思います。

まずは加工食品を避けた食事が一番。

高くつきますが、生鮮食品と呼ばれるものだけを使ったレシピを考えていくことが大切だと思われます。