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2017年6月30日金曜日

精神的に消耗するようなことがなければ、自分のためではなく他人のためにアドラー心理学を活用できる

曲がりなりにも看護学部の教員をしております。

現在実習中で、それなりに消耗しつつも、

2017年6月15日木曜日

食べ過ぎてしまう私は脳のセットポイントが上がっている

食べ過ぎています。

どれだけ食べても満たされないここ数ヶ月。

基本的に、食事報酬の高いものを食べることが多いと思います。

食事報酬とは、食事によってどれだけ脳が快楽を得るか、ということです。

旨味、甘み、酸味などのバランスが良ければより美味しく感じます。

断糖肉食レシピでは、高たんぱく質で高脂質となるので、これに糖質を加えるだけで、ものすごい食事報酬の高い料理の出来上がりです。

ストレスがかかったり、酒を飲んだりすると糖質が欲しくなり、その場合にじゃがいもとかの食事報酬の低い根菜類とか選べば良いのに、麺類とかご飯を食べてしまいます。

そうなると悪循環で、脳は満たされなくなってきます。

肉食を実践したことがある人ではなくとも、わかると思います。
肉だけは食べれないけど、ご飯が一緒なら食べられる、スイーツなら食べられる。
これは、脳が快楽を得ようと別腹を作るからです。

その悪循環も、強固な意志力があれば、乗り越えられると思います。

とはいえ、日々意志力を使い果たしていたり、意志力を呼び起こせていないようなときはどうしたら良いのでしょうか?

できるだけ身体に負担がないように進める必要がありますね。

まずは、ファインラボのプレーンプロテインをたくさん食べる。
毎度おなじみファインラボのプレーンプロテインは、4.5kgサイズの袋で、我が家に常備しております。
たんぱく質をしっかり食べることで身体は飢餓感を感じにくくなるようです。

そして、適度に質の高い糖質を摂る。
適度なインスリンは、食欲を抑える効果があるので、あくまで質の高い糖質源である、根菜類とサツマイモを食べよう。やたら甘いフルーツは避けよう。食欲に火がつきそう。

最後に、調味料はできるだけ塩とスパイスのみにすることです。
やはり醤油や味噌も適度に糖質入ってて、食事報酬を上げる原因になるのではないかと感じています。
塩自体には、中毒性は内容なので、しっかり塩味を感じるように味付けして食べれば、上がってしまったセットポイントもそんなに不満足感なく過ごせるかもしれません。

以上、食べ過ぎがちな私の上がってしまった脳のセットポイントを苦なく下げる方法を考えてみました。

2017年6月11日日曜日

久しぶり1日1食にしてみたけど、全然飢餓感がない

先日、チートデイにしちゃえ!と思い立ちました。

そして、晩飯に、蕎麦1.5人前、パスタ1.5人前の糖質をがっちりといただきました。

日々、動物性食材はチートしているので、糖質も食べたくてつい...。

翌日、その分を消費しようと思い、

2017年6月10日土曜日

間欠的ファスティングは痩せるためではなくデブエットのために

最近、間欠的ファスティングが流行っていますね。

酵素ジュース飲んだりする断食は前々からありましたが、間欠的ファスティングでは基本糖質制限志向なので、断食中に食べるものとしては中タンパク質高脂質なものが推奨されています。

脂質は、

2017年6月8日木曜日

多量飲酒に耐える身体を作る食べ方

酒は飲んでも飲まれるな、ということわざがあります。

とは言っても、深酒したときにしか味わえない楽しさはあります。