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2016年9月15日木曜日

かわるビジネスリュックのレビュー(写真なし)

ほぼ発売日(2016年7月25日頃?)と同時に購入していました。

通勤バッグとしては、North Face Shuttle Daypackを使用しています。
今でも、特に困っていません。
むしろ通勤に関してだけ言えば
こちらの方が使いやすいかも。

  • 細かなガジェットも入れやすい
  • チェストストラップもあって動いても安定してる気がする
  • 表面上部のポケットが出し入れ便利
  • PC入れるところが2層?になっていて資料とPCを入れわけできる
  • 同様に12.9inch iPad ProとMacBookを同時に入れられる(ことはほとんどないけど)

などなど。1万3000円で購入しましたが、良い買い物しました。
ただ、1点だけ不満を言えば...1泊2日の出張を乗り切るには少し小さいことでした。

着替えを最小限にしても、パンパンになっていました。

出張用のリュックもあったら良いのかな〜とか思っていたら、スーパーコンシューマーさんの新商品を目にしたんです。

ひらくPCバックはすっかりお蔵入りになってしまっていますが、すごく良い商品でした。
ただ、たまに徒歩通勤をする際に、肩掛けは身体のバランスが狂うし、ちょっと走りたいときに不便だなと...。今は机のペン立て的存在になっています。

かわるビジネスリュックは、宿泊用、かしこまった場面用ですね。

収納量はShuttle Daypackに比べれば多いので、着替えもスーツも楽に入ります。
飛行機で行く1泊2日の結婚式に2度行きましたが、スーツ1着ちゃんと入ります。
衣類:スーツ、ワイシャツ、ネクタイ、パンツ、インナー、靴下、薄手のパジャマ上下
PC or 12.9インチiPad、電動髭剃り、イヤホン、ミラーレス一眼、ガジェット小物類...
そのくらい入れて、帰りには引き出物のお菓子も入っちゃいます。詰め込む感じになりますが...。

あと、すごく背負いやすい。
上記のものを入れて、7キロくらいはあったかと思いますが、30分くらいは歩けました。
肩に負担が少なく、背中も肩も痛くなりませんでした。

かしこまった場面としては、横持ちができるからです。それだけ。

メイン収納以外の小部屋・ポケット類は、正直、Shuttle Daypackの方が使いやすいと思います。
Shuttle Daypackは小部屋の中にさらに仕切りやポケットがあったりするので、分別収納しやすい。
かわるビジネスリュックは蓋を開けないと取り出せないポケットがあったりするし、マチがないから収納力も低め。
コアポケットと言われる部分も、カメラとか財布とか入れるには収納力として充分だけど、決して取り出しやすくはない。奥の方に入れたら出しにくい。

ダメなところも言いましたが、基本的に出張用としては気に入っています。リュックとしては少々高いですが、おためしあれ。

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