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2015年4月29日水曜日

昼飯

晴れた公園でお弁当
ハムとバターのオムレツ
ウィンナー
LAWSONのカツサンド1切れ
ポッキー
ソフトクリーム少々
デザートチーズ1切れ
オニギリ1個分
生春巻き2個
などなど

昨日の晩飯

和食系居酒屋で刺身や焼き魚、焼き鳥などのみで、ご飯系は食べず
ビール3杯ハイボール2杯
帰ってから袋麺…食べちゃった

ほぼ同世代の男子看護学生と飲みに行ったときの話

いや〜、楽しかったですよ。30代前半の男3人。自分ばっかり話してしまったので、申し訳ないとは思いましたが...。普段自分が考えていて話せなかったことを8割以上話せて、頭が整理できました。話したかった内容は以下の通り。

  1. 対等な関係で話したい(タメ口が良い)
  2. 対等な関係こそ人の可能性を伸ばすのではないか
  3. 人の価値は生きていることそのものにある
対等な関係で話したい
諸事情があって、最初は2人で話していました。普段は大学で顔を合わせているので、話始めも特に違和感はなかったんですが、私が上の3つのことを考えていることを少しずつ伝えると、だんだん盛り上がってきて(たぶん、私だけではなく。たぶん...)、敬語もなくなり、共感してもらえました。特に、対等な関係で話したいということを私が考えていたことに驚いていたみたいです。
どうしても、立場上上下関係、縦社会になりがちですが、そこを越えられると仲間として、無駄なストレスがなく人間関係が構築できる気がしてます。ただでさえ、一人一人価値観が違うことに対する修正をしながら仕事なりを進めなくてはいけないのに、上下関係などの要素も入ってくれば、そりゃめんどくさいですよ。「上の人だから言えない」「下のあなたに言われたくない」なんてバカバカしいです。
お酒の力も多少かりましたが、ここぞとばかりに、(対等にというより)普通〜〜〜に話しました。自分の話をし過ぎて、みんなの考えていることを最後までちゃんと聞かなかったのが次の飲み会への課題だとは思いましたが、すごく普通に話せました。正直、ちょっとカッコつけたくなる場面もありましたが、ちゃんと受け止めてもらえる、もしダメでも自分の価値が変わるわけじゃない、それは相手が受け入れるかは自分の課題じゃないって信頼して話せたのが良かったです。むしろそのおかげで、普段は聞けない二人の考えを聞けました。

対等な関係こそ人の可能性を伸ばすのではないか
そりゃそうだろ、という感じです。だって、本当は興味あるのに話せなかったりとか、教員が威圧的であればお互いのコミュニケーションを阻害するだけです。そこから何も発展しない。相手の得意なことにフォーカスすれば、それでOK。自然と得意なことが見つかるんじゃないかと思ってます。大学のテストがよくできる、実習で記録がよく書ける、そんな評価基準で人を評価する方がよっぽど可能性をつぶしてますよ。そりゃ上手に書けない人もいるだろうよ。でも他者貢献のためのツールってそれだけじゃないよね。病院に勤めるだけじゃないよね。自分の他者貢献の仕方は自分で編み出せればいいんじゃないかと思いますよ。誰かよりも仕事ができる、あの人よりはマシだからって評価をモチベーションに仕事をするのって最高につまんない。自分はちゃんとこれで他者貢献できてる、まずはそこからで十分じゃね。

人の価値は生きていることそのものにある
みんな対等。大統領も私も同じ人間です。そう考えると、仕事ができないことはダメなことじゃない、ということになる。あくまで自分として、人生の嘘をつくことなく一歩でも踏み出すことが大切じゃないでしょうか。ちょっと時間かかったから、この部分は上の方でも似たようなこと書いたし、割愛です苦笑。

2015年4月28日火曜日

昼飯

味噌汁にバター10g
ヨーグルト200g

糖質量はおそらく20g弱

パニック障害に肉卵チーズ食は効くのか

妻にはここ3カ月ほど、妻に肉卵チーズ食を推薦しているのですが、肉や卵に飽きたというコメントがあり、なかなかうまく誘導できていない現状があります。「甘いもの」「白米」からなかなか脱却してもらえず、自分の力不足を感じております。

しかし、先行研究を確認したわけではありませんが、タイトルにある通り、中枢神経系が大きく関与すると思われる精神疾患の類に、肉卵チーズ食は大きく関与すると考えられます。質の悪い脂(つまりサラダ油関連)を摂取することは、生体の合成・修復にその油が使用されるということですので、神経細胞ならびにホルモンの合成がうまくいかないことが予想されます。



この本によると、米国精神医学委員会では魚油を推薦しているようですが、これでは不足と思われます。体内の細胞はコレステロールを主とした構成をしているらしいので、その良質なコレステロールを作り上げるためには、飽和脂肪酸(動物性脂肪)は欠かせません。アミーチョ・サロンにもそのような記述があります。

自分が元気のないときに、心理学に救いを求めていた時期は、同時に食事に関することも色々な本を読んでいました。そして、1日1食なり動物性脂肪食に目覚めたのですが、その結果数ヶ月という短い期間で、体感的にですが、いい結果が得られています。心技体とはよく言ったものだなと思います。本当にそう言われているかは不明ですが、心と体が整ってこそ、最高の技術が発揮できるものだ、と考えられると思います。

妻の場合は、心も安定していないので、心と体のケアが同時進行であるべきだと思います。今後は、心のケアにも着目していかなくてはならないと思います。が、まだ私の心が十分成熟していないため、先は長そうです。深刻になる必要ない、真剣であればよいんです。生きている今を楽しく過ごせていればOKでしょう。

我ながらいつも支離滅裂ですね。すみません。


2015年4月27日月曜日

晩飯

豚トロ味付きもやし炒め
茹で卵2こくらい
豚コマ人参バター源たれ炒め
クリームチーズ
ワイン4杯くらい
アイス半分
カップ麺半分くらい
アイスボックス
ウィスキー
ジュース
柿の種1袋

食べ過ぎだな

今日の昼飯

プロセスチーズ2切れ
ヨーグルト450gの半分
バター10g

2015年4月18日土曜日

人と対等であるということ

職位が少し上がってから仕事の内容が変わり、簡単に言えば、より教員らしい仕事になりました。しかし、自分の中に芽生えてきたのは、微かにしかないはずの自分の影響力に執着する気持ちです。

自分の判断でできる仕事が増えたことは悪いことではないと思いますが、その増えた仕事に比例して周囲の人に対する影響力もデカくなる。正確には、デカくなったと感じている、ですね。その影響力増大感覚(?)は麻薬のような(やったことないけど)感覚な気がする。自分の強さで物事が動かせている感覚は、病み付きになるんだと思う。しかし、それと同時に、その気持ち良さに執着し、固執し、それがないと不安にさえなってしまう感覚になりそうだった。だった、ではなくなる要素を今でももっていると思う。

たかが助教に上がったくらいで、そうなるんだから、我ながらだいぶポジティブ(?)だなと思うけど、自分の影響力増大感覚に関連した高揚感は無用だと実感しています。その高揚感は大切なものをどんどん奪う。人と対等で、信頼していてはじめてできる他者貢献感もなくなるだろうし、生きているだけで有益である自分の存在を受容できなくなるでしょう。

わかりにくハナシかもしれないけど、自分の子どもにもいつかその感覚に気づいて、他者貢献感を維持できる人になって欲しいなって思った。

2015年4月15日水曜日

看護大学の教育は病院に就職させることが目的になっている

今年度も始まりました。新入生だったり進級した学生で大学は活気があります。看護師や保健師になろうと思って大学に入学する人が多いのですが、あまり考えられていないのが、「看護師ってどんな仕事なのか」ということ。もっと踏み込んで言うと「看護師になると、どんな気持ちで仕事をすることになるか」ということになると思います。

大きな総合病院で提供されている医療のほとんどは西洋医学です。でも西洋医学もはっきりしていないことはたくさんあるし、西洋医学では解決できない問題(症状)も多い。というか、西洋医学の考え方ってホントに正しいの?などと考える私のような学生がいらっしゃいましたら、ぜひご一報ください。現在ある考え方に疑問を持つことが科学者として、看護師・保健師としての第一歩です。

病院に勤めると、その病院のやり方を「押し付け」られます。間違いありません。その病院の「みんな」はそうやっているので、それを「押し付け」られます。もし、その病院以外は違うやり方だったとしても、内容によりますが、簡単には変えないでしょう。そうです。病院では「科学的根拠」を大事にせず「過去の積み重ね」を大事にします。今までそうやってきたから...とかの理由が「根拠」になってしまうのです。

最近、盛んに看護基礎教育と臨床の格差が広がっていると言われていますが、独り歩きしているのは、病院の方だと思います。患者さんのために看護師になった志の高い方たちは一生懸命だと思います。しかし、その実践する看護の中にどれだけ「本当の自分の考え」を反映できていますか?ルールだから、そう習ったから、今までそうやってきたから。そんな理由で実践していると継続できません。「愛」がこめられないからです。自分の考えをこめられないものに「愛」はこめられないです。

ネガティブな意見ですが、現在の看護大学での教育はただの「洗脳」です。正しいことはこれ、間違っていることはこれ、私たちの大学ではそれをちゃんと教えています。そして人間関係形成能力や主体的学習ができる人材を育てています...。いや、それじゃあ大学ではないですよ。坂爪さんからパクりますが、大学は新しい正解を見つける場所です。自分なりの考えを作り上げる場所です。そのための道しるべは立ててあげた方がいいですが、一方的に正しい正しくないを教えるのは、誰でもできます。正しい(と言われる)知識が知りたければ病院の研修に参加すればいいんです。看護協会とかが盛んに開催していますよ。それを看護師養成課程を持つ施設が囲い込むから看護師が増えない気がします。
「大学」という場で学習することの意味は、その「自由さ」にあると思います。古いですが、反町隆史の「POISON」が頭をよぎります。言いたいことも言えないこんな世の中じゃ。自由に発言できて、自由に批判されて、自由に考えを構築できる。大学はそんな場所であって欲しいし、自分はそういう風に大学で学びたいと思います。

読みにくい文章で本当すみません。

2015年4月14日火曜日

Apple Watch試着してきた

Apple Watchを試着してきました!もちろんSportタイプを購入予定だったので、つけてみましたが、思ったよりずっと軽い〜。普通バージョンもつけてみましたが、やはりSportタイプは軽いですね。つけてるって感じはしません。もっとバッテリー詰められたんじゃないっと思ってしまう。

【時計盤】
試着しての操作はできないようになっていたのですが、操作用のデモ機でたくさんいじってきました。時計盤のカスタマイズは思ったより豊富で、豊富過ぎてどうでもよくなる人もいそうです。きっと今後は時計盤の販売?みたいなこともできるようになるんでしょうかね。Apple Watchストアで「時計盤を買う」みたいな項目ができたりしそうです。

【ほんの少しフリーズ】
機能が豊富過ぎるせいか、かなりテキパキ操作しようとすると、もたついていることがあった。特にマップの経路探索のときは時間かかった。iPhone 3Gのときほどではないけど、少しのフリーズがあった。

【感圧センサー最高】
感圧センサーは抜群。グッ、っと押す感覚は慣れるとやみつきになりそうです。新しいMacBookにも似たようなセンサーが搭載されているので、楽しみなところです。グッと強く押すことにコツが必要なわけではないので、かなり自然に、マウスの右クリックのように、使えそうです。

【タピックエンジンの振動音はどうだろう】
タピックエンジンとやらは、「手首を叩く」ような反応をするそうです。まだ体験できていませんが、画面に指を二本当てて脈拍を再現?する動作をしてみたところ、かなりブルブルきましたね。かなり静かな環境であれば振動音が聞こえそうな気がします。だとしたら少々不安ですが、パニックな妻の着信を見逃さないのはありがたいことです。

【スポーツバンド、立ったままつけられる?】
試着のとき、バンドをつけるのを自分でやったのですが、左手を机の上に置きいて時計が落ちないようにしながらバンドをつける、という状態になってしまいました。私が不器用なだけかもしれませんが、立ったままつけるときは、時計をお腹で支えながら、バンド同士を通す、ということに慣れないといけないでしょうね。

とりあえず、早く欲しい〜。

2015年4月5日日曜日

看護大学では講義・演習に「目標」や「目的」を詰め込みすぎて本末転倒になっている

イケハヤさんのブログに影響されましたので、「逃げ腰語尾」を使わずに書いてみたいと思います。

大学の看護教員のほとんどは、熱意があればあるほど、講義や演習に重きを置いている。講義・演習の中で学生に吸収してもらいたいことや伝えたいことをたくさん詰め込む。おそらく、看護師として勤めている人でさえ、講義・演習で展開される知識の広さ(浅さ?)具合に、消化不良を起こす。

基礎教育において学生が身につけるべきことは、以下の3点。

  • 「自分が他者貢献して楽しく生きる方法論」
  • 「科学的・論理的な思考」
  • 「自分に合った健康的な生活」

やれ「看護過程」だの「看護技術」だの「看護の精神」などは、勝手についてくる。正確には、身に着けたいと思えれば自力で習得できる。それを上記の3点がはっきりしないうちからあれもこれも学生に伝えようとしたって、こちらの空回りに終わる。というか、「相手を操作すること」は到底無理です。

我々はあくまで、学生が自力で考えたり行動したりすることを制限せず、ルーブリックなんて曖昧な評価尺度で学生を小さな枠に留めることなく、個々の能力を解放してあげること、自分の得意分野に気づき、それを伸ばせる環境を整えてあげること、しかできない。

話は違うけど、そもそも私は西洋医学に偏った「病院」というシステムや、自分が本当に良いと思う医療に携われないことにも違和感がある。その「病院」に勤めるための「看護師」を養成するなんて、ただの「洗脳」でしかない。既存の間違っていることも考えられる科学的根拠を鵜呑みにして、医療に携わるなんて、全然楽しくないし、ただ既存の知識を得ようとすることを「主体的」とは言えるはずもない。

というわけで、看護の先生は、ただただ今まで自分が積み重ねてきた知識を伝授し、洗脳することだけではなく、一緒にディスカッションすることを取り入れるべきだと思うし、その力は学生に十分ある。自分の知識や考えが「正しい」ということを伝えるのではなく、一緒に「新しい回答」を考えるべきだ。その「新しい回答」を見出す過程こそが「主体的」であり、「科学的・論理的な思考」を修得するために必要なことである。

そのためには、既存の知識を最短ルートで修得してもらう必要がある。懇切丁寧に時間をかけて作成したパワポで、さらに90分座学で講義に時間を投資してるなんてもったいない。21世紀なんですよ?(イケハヤさんの影響)ICTを活用すれば既存の知識を理解することにそれほど時間はかからないと思いますし、いつでも調べられる環境を整えてあげる方がよっぽど良い投資です。

「逃げ腰語尾」を使わないのは、かなり気持ちいいですね。自分の意見を言ってるぞ、という気分になれました。

2015年4月4日土曜日

2歳8カ月の息子との良好な関係を維持するために不要なものは「執着」だ Part 1

先日の朝。いつものように保育園へ行く準備を、「こちらが思うように」進めてくれない息子。私は(おそらく妻も)息子のその行動を「矯正」しようとする。保育園へ行く準備をするのが「良いこと」で、準備をしないのが「悪いこと」。そんな「執着」に私も染まっていた。それはもちろん、仕事に行くためだし、仕事は息子の養育に必要なお金を稼ぐためという気持ちもなくはないので、保育園を行く準備に「執着」してしまう。その「執着」が息子との良好な(対等な?)関係を崩してしまう。

理想は、お互いが協力関係になり、息子の「貢献」に着目すること。その方法論を次回考えてみたい。

2015年4月2日木曜日

Apple Watchは「ストレスの測定」「iPhoneとの連携」「ResearchKitとの連携」に期待

出ますね〜。個人的には、脈拍数を日常的に計測して欲しかったのですが、バッテリーをだいぶ消耗するようで、普段の脈拍数は計測できなそうですね。私は自分の性格的にも仕事の内容的にも、動いてないのに脈拍数が上昇していることが結構ありそうな気がしているので、測定値からストレス度とかがわかるようになってほしいなと思っています。

あと、対応アプリも続々発表されていますね。クックパッドも良い感じです。ユーザーがより自然な形で生活を便利にできそうですね。有料で良いので、こんな食事を継続したい(私であれば高たんぱく質高飽和脂肪酸食)ということを実現する上で必要な材料が揃えられ、その材料や自分の好みの優先順位(私であればイタリアン)を提示すれば、味付けも提案してくれたりしないかな〜という感じです。

iPhoneは進化するたびにセンサーが追加され、ますますできることが増えてきています。それらセンサーの機能をより生活に密着した形で連携してくれる機能がApple Watchに期待されている気がしています。

どうせ次のApple Watchが出るでしょうから、今回はつなぎとして Sportの黒を購入予定です。人気ありそうだな、黒。

ResearchKitの未来はあまり見えてきませんが、本気で取り組めたらかなりデータ収集が楽になり、より分析に時間を割けるのではないでしょうか。看護との関連を考えると、難しい印象はありますが、何か突破口がありそうです。

2015年4月1日水曜日

貨幣経済と評価経済〜看護の世界は評価経済〜



Podcast「学問ノススメ」でこの書籍を紹介した内容を聞き、興味を持ちました。本は読んでいないのですが、Podcastの内容を聞くと、色々共感できるなと思いました。看護の世界は金儲けの世界ではないので、すでに評価経済の装いをまとっていると感じました。

一般的な総合病院に勤める看護師であれば、病棟というユニット(単位)に所属し、仕事に従事するが、そのときに所属部署の「評価」がなければ、快適に生きてはいけない。「(その病棟での)常識」から逸脱した考えや行動をする人はすぐに「仲間」に入れてもらえなくなる、もしくは「派閥」が出来上がる。これは女性に特徴的な部分かもしれません。

岡田さんは今後、世界は評価経済に変化し、貨幣経済が衰退するという考えなのかと思いますが、もし、岡田さんが考える評価経済が上記のような内容であれば、決して賛同はできないなと思いました。おそらく、岡田さんの考える評価経済はもっともっと大きなユニットで考えられているから、自分の好かれるもしくは相性の良い人を見つけ出して、そこで過ごせば良いということなのだと思います。相性の悪い「仲間」もしくは「派閥」とは一緒に過ごさなければいいのだということでしょうね。

確かに、Podcastの中でも、複数の仕事を持つことが得だという考え方が話されていたので、その点に着目して看護師を続ける方がいいのかもしれません。私が現時点で考える、看護師としての理想の働き方を箇条書きにしてみます。職場は「大学」「企業」「病院」の3つになります。
  • 大学で非常勤講師もしくは実習インストラクター(キャリアアドバイザー)、あるいは研究補助として従事
  • 企業で健康相談や個人の健康データを使った管理や調査、研究
  • 病院で若い時夜勤専従などもするが、基本的には外来など
私もこういった看護師の就業場所の知識が乏しいですが、ある程度の知識(学習力)と論理的思考力と看護技術力があれば、この3つをかけもちして年収を確保することは可能ではないかと思います。安定して長く勤めることもできないかもしれませんし、保証もありませんが、自由度は高いかなと思います。