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2019年3月27日水曜日

フードプロセッサーとハンドミキサーは必需品

私は、基本的に包丁で切るのが苦手なので、細かく切った方が良い時は、スライサーやフードプロセッサー、ハンドミキサーを使います。


スライサーは、にんじんしりしりのときくらいしか使いません。
息子が唯一食べれる野菜といっても過言ではない、にんじん。
貴重なレシピです。

フードプロセッサーは、ハンバーグのタネ作りに欠かせません。
にんじん、たまねぎ、にんにく、生姜などの微塵切り。
レバーやしいたけ、しめじを追加する時も、フードプロセッサーにかけてしまえば、気づかず食べられます。

ハンドミキサーは、プリン作りに最適。
全卵をハンドミキサーにかければ、濾し器不要でプリンが作れます。
自家製宮のタレも、玉ねぎ、醤油、酢を入れてハンドミキサーで。フードプロセッサーではなく、ハンドミキサーでやれば、とろとろにできます。

我が家では、こちらの古い型のものを使用しています。
書いたときの値段が7860円。だいぶ安くなりましたね。

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