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2014年10月31日金曜日

橋本病の妻、経過は良好?

先日、妻が橋本病の定期検査を受けました。
血液検査の結果は聞けていませんが、甲状腺にある腫瘍は大きくなっていないようです。

甲状腺ホルモンの数値は問題ないと以前の記事で言っていました。
なので、橋本病と思われる症状は甲状腺機能の低下に起因するものではないのかもしれません。というか、医学的には因果関係はないと判断されるでしょうね...

しかし、一概に検査の数値がどうこうで判断される医療もどうか と思います。
橋本病のような慢性期の疾患は東洋医学的な考え方で 向き合えるようになれればと最近思っております。

橋本病と診断されてから、子どもの学資保険を妻の名義で契約しようとしましたが、審査を通過できなかったりして 、妻は少しですが落ち込んでおりました。

私も自己診断ですがADDっぽい感じがあるので、二人して障碍者として認定されるかもしれません。

障碍者と健常者の明確な線引きなんてできないですよね。
発達凹凸や認知特性の問題なんじゃないかな。

支離滅裂になってきていますが、本ブログは橋本病で検索した方がたどり着く ようなので、橋本病についての記事を久々に書いてみました。

2014年10月30日木曜日

アドラー心理学と看護

アドラー心理学の考え方を看護の現場に持ってくると、どのようなことが起こるのか気になる今日この頃です。

特に、課題の分離と共同体感覚が身につけられた人たちが集まったチームではどのように仕事がされるのだろうか。

看護師の多くは対人関係のストレスによって転職や退職をしていうようなので、すごく気になりました。

2014年10月24日金曜日

ブログ、アフィリエイトで月50万円を最短で稼ぐための詳細な記録。ブロガー、アフィリエイターでセミリタイア。


Amazonプライム会員なので、読んでみました。

自分の過去を赤裸々に語りつつ、割とタイムリーなアフィリエイト知識を初心者向けに解説してくれています。
著者の方は多くの失敗を重ねて、現在にたどり着いたようなので、こういう本は非常にありがたいですね。
価格が少々高いかもしれませんが、知識を身につけるにはよいかもしれません。

2014年10月18日土曜日

【ブログ紹介】超絶楽して看護師になる為のかんぱち日記!!

彼と一度お話してみたいですね。
ブログ紹介して欲しいとの記事があったので、ご紹介。
こんな誰も見ていないブログですが。

http://kannpachi.netブログを表示

2014年10月16日木曜日

【懺悔】自分の弱いところ、晒したくないことを書いてみる

ブログを始めたのは、やらなければいけない仕事と真摯に向き合えない自分を変えたかった、という理由もあります。
今日は自分への認知療法(らしきもの)として、自分の弱いところを書いてみたいと思います。

恵まれている職場環境にも関らず、酷い私のサボり癖

私は看護系大学で教員(助手)として働いています。おそらく、他の大学であれば様々な雑務に追われ、人間関係の板挟みなどで「えたひにん」のような生活をしているんだと思います。

私の大学は講師・准教授・教授クラスの人数が多い、もしくは私のできなさ加減で仕事を任されていない、などの理由で(おそらく主に後者の理由で)助手の仕事はそれほどありません。深夜まで授業案を作成するとか、演習の準備に関わる雑用をすべて任されるとかはありません。

はっきり言って、今の業務範囲だけであれば、拘束される事項(会議とか授業補佐とか演習、実習とか)がない日であれば、昼過ぎに帰ることが可能だと思います。
まぁ、 自慢気に書きましたが、もちろんそんなことを続けていれば、先がどうなるか目に見えています。

そんな恵まれた環境にも関わらず、私はサボっています。勉強になっているんだかなっていないんだかわからない本やインターネットの記事をむさぼり、時間をつぶしています。今年度は3回以上は風邪のずる休みをしました。

少し弁解させていただければ、今年の前期はまだまともに働いていました。
実習中に教授の授業資料作成で22時くらいまで残ったりしました。この内容であれば、やっと教員としてギリギリ偏差値50くらいの生活ですかね。
それなりに忙しいものの、現在のようなメンタルではなく、充実感がありました。週末が楽しみで、月曜日に向けて土曜日の早朝に準備するような生活をしていました。

しかし、8月のお盆休みに向けて息切れしたのか、一気にやる気を喪失しました。
日々メールをさばくくらいで、業務の期限ギリギリまで何もせず、直前になって焦って適当に仕上げる感じです。そして17時にはささっと帰る。

もし、同じ看護系大学の助手の方が読んだら気絶するんじゃないか、みたいな内容ですよね。私の作業にログをつけていったら、一日の業務時間は3時間くらいな気がします。

こんな恵まれた環境にも関わらず、私は日々悶々としていて、充実感がなく過ごしがちで、こんな状況を変えたいと(一応は)思っています。

仕事と向き合えない

偉そうに上から目線で言えば、今の仕事は自分のやりたいことではないのかな、と思うときがあります。アドラー的には貢献感が持てれば、というところなのかなと思いますが、私はまだこの仕事で他者から必要とされるような技術がなくて、貢献感は持てていません。

いや、貢献感はあくまで自己満足で良いはずだったので、ただ技術がなくて貢献感がないのではなく、私がそう思えていないだけなのでしょうかね。

仕事と向き合えないのは、貢献感が持ててないから、別に俺なんて必要ないんでしょ〜とかスネた思いから抜け出せないでいるんでしょうか。自分が日々していることが他者のためになっている、という認知が持てるようにしなくてはいけないのでしょうか。そして、今の自分をしっかり受け入れる、ということをしなくてはいけないのでしょうか。

一番良くないのは、今の現状を相談できる相手がいないこと?

一応、こんな今の自分の心理状況を変えたいと思っています。その方が充実感も持てるし、今は生きた心地がしません。
とりあえず、自分が感じていることを整理する意味でも人に相談するのが良いのかもしれません。ブレインストーミングのように、話していると自然とスッキリするのかも。
妻に相談できれば良いのかもしれませんが、妻は仕事の疲れとストレスの解消のために時間が必要で、難しい。友人も、ここまで酷い私の現状を打ち明ける勇気がなく...残された道は、ブログで発散するか、カウンセリングを受けるか。

ホント、私ってダメ人間です。